奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号
特に3か所の重点会場におきましては、奈良県防災ヘリからの上空探察や、消防局及び消防団による防災指導車を用いた地震・消火体験などのほか、陸上自衛隊、航空自衛隊、奈良市医師会、奈良県警、奈良地方気象台、関西電力送配電、大阪ガスネットワークなどの関係機関によるブース展示、また、大津市や木津川市から応援物資の輸送などを行うよう、現在調整を進めているところでございます。 以上でございます。
特に3か所の重点会場におきましては、奈良県防災ヘリからの上空探察や、消防局及び消防団による防災指導車を用いた地震・消火体験などのほか、陸上自衛隊、航空自衛隊、奈良市医師会、奈良県警、奈良地方気象台、関西電力送配電、大阪ガスネットワークなどの関係機関によるブース展示、また、大津市や木津川市から応援物資の輸送などを行うよう、現在調整を進めているところでございます。 以上でございます。
対処としてですが、中核市への派遣は新たなものなので、市長から奈良県警本部長へ公文で要請いただきたいと要望します。 次に、昨年に企業支店がシェアオフィスと認められた件について、担当課の産業政策課は資料要求しても何もないと出さず、質問しても何も答えません。議会軽視も甚だしい。これに対し抗議します。 以上です。 ○議長(三浦教次君) 37番中西君。
また、参考までに小学校においても令和2年度の1学期に奈良県警や香芝警察のスクールサポーター等、関係機関の協力を得て、下校会時に交通安全指導を実施しております。 最後の6つ目の寄り道やたむろ情報に対する対応及び指導についてでございますが、そのような情報が入った際には、現場へ急行して状況の確認を行い、関係機関と連携を取りながら、迅速かつ適切な生徒指導に努めております。
犯行手口については、いずれも役場職員を名乗り、還付金があるとの電話があり、その後自宅に訪問した金融機関職員を名乗る者にキャッシュカードを渡してしまい、現金を引き出されるいわゆるキャッシュカード型といわれるものとなっており、奈良県警によりますとこれらの犯行は独り暮らしの高齢者が狙われる傾向にあり、県内で発生した特殊詐欺の被害者は70歳以上が85%を占め、全体の半数が80歳以上の高齢者とのことであります
この条例では、大きいポイントといたしましては自転車乗車時の65歳以上の高齢者の乗車用ヘルメット着用の努力義務化、奈良県警の統計によりますと自転車乗用中の死者・重症者のうち高齢者の占める割合が半数近くなっているということもあって、それとの関連もあるのかなとは思います。もう一つが、自転車損害賠償責任保険等への加入義務化ということが柱となっています。
そのような方たちのために、奈良県警では日常の活動を可能な範囲で、子どもたちの下校時間などに合わせ、日常生活の中で防犯の視点を持って子どもたちの安全を見守る活動である、ながら見守りを勧めています。花に水をあげながら、犬の散歩をしながら、通勤・通学しながらなど、本当に気軽に始められると感じております。
それを受けてやはり注意していくのがベターかなというふうにも思うわけですけども、先ほど管理監からもお話ありましたように、奈良県警の自転車事故分析でもやはり出会い頭の事故が多いという結果が出ています。そして、月別では何か知らん、6月、7月が多いらしいんですね。
ゾーン30設定前後の事故発生件数でございますが、平成26年度以降の資料となりますが、奈良県警の交通事故発生件数によりますと、九条地区の事故発生件数は、平成26年度が2件、平成28年度が2件、平成30年度が1件となっております。また、筒井地区の事故発生件数は、平成26年度が2件、平成27年度が1件、平成30年度が1件となってございます。 ○議長(乾充徳君) 5番 村田俊太郎君。
国の機関としましては、国土交通省の近畿運輸局、あと奈良県下の39市町村と公安委員が奈良県警本部ですね、それ以外に奈良県のバス協会とかタクシー協会。その中に、あと各鉄道事業者とかJRとか近鉄、バス事業者ですと、奈良交通とか三重交通、近鉄バスと各種バス会社が含まれております。住民等利用者の関係としましては、奈良県自治会連合会というようなメンバーで構成されている協議会となっております。
生駒警察署(現在は生駒市東松ヶ丘6番20号に所在)の建替えにつきましては、本年、平成31年2月27日開催の奈良県議会において、生駒市選挙区選出議員の一般質問に対しまして奈良県警本部長が答弁をしております。
725 ◯中嶋宏明委員 奈良県警の方が発表されてた資料というのが令和元年7月末、市町村の犯罪認知状況というふうな部分の表を見ておりましたら、人口100人当たり生駒市は1.75件となってまして、奈良県の他の他市の12市の中でも少ないというふうな形でなってるんですけども、生駒市の方のメールサービスであったり、奈良県警のナポくんメールとか、そういったようなものも頻繁にいろいろ発信されたりとかしてたりしますので
平成27年の防災訓練は、消防団や奈良県警のヘリ、陸上自衛隊のバイク隊、日赤御所奉仕団などの参加でしたが、御所市自主防災組織の参加も要請してみてはどうでしょうか。 災害が発生した場合、市、消防署などは、関係機関の協力を得て消防救助活動を実施する。しかし災害の規模によっては、広範囲にわたって道路の寸断、通信の障害等の同時多発的被害が発生する、消防救助力が分散され、十分な活動ができない状況が考えられる。
なお、奈良県警の取組の子ども110番の車を活用し、市の公用車にステッカーを貼り付けるとともに、郵便局の集配車両へ見守りステッカーの貼り付けをお願いし、集配時の見守りにもご協力をいただいております。 3点目の、通学路の防犯カメラの設置は具体的に検討されているのかについてですが、本市では、平成28年度に学校を含む市内公共施設に防犯カメラを設置しております。
さらに、当市において奈良県警と協定を締結し、平成27年4月1日から大和郡山市高齢者運転免許自主返納支援事業を実施し、高齢者が運転免許を返納する動機づけの一つとして取り組んでおり、運転免許を自主返納し、運転経歴証明書の交付を受けた65歳以上の市民の皆さんを対象に、大和郡山市商工会が発行する商品券 5,000円分の交付を行い、運転免許の自主返納の促進に努めております。
◎教育総務部長(尾崎勝彦君) 奈良県警に確認させていただきましたところ、移動式の速度違反取り締まり装置、オービスの導入に伴い、スピード違反車両の取り締まりをした事実はあるようですが、結果等につきましては直ちに情報を提供することは難しいとの回答を得ております。 以上でございます。 ○議長(東久保耕也君) 白川君。
現在、河川区域でありますとか交差点処理、あるいは先ほども言いました道路の勾配、こういった課題解消につきまして大和川の河川事務所並びに奈良国道事務所、さらには奈良県警の西和警察署と協議を行っております。 また、この協議の過程におきましても、かなりのまた課題が出てきているというのが現状であります。
奈良県ではまだそのような施設、奈良県警にはまだそのような部門がないと聞いておりますが、県警のほうにはしっかりと市のほうから要望をいただきまして、また同時に児童相談所の県市共同設置を要望いたしまして、私の質問を終わります。 ○議長(東久保耕也君) 17番大西君。 (17番 大西淳文君 登壇) ◆17番(大西淳文君) 日本維新の会の大西でございます。
奈良県警は、高齢者交通安全支援事業により、ゴールド倶楽部定期券を、運転免許証自主返納された方に初回に限り1年券を無料配布されているということです。 また、奈良市では、市内に3カ月以上居住する70歳以上の方に対し、長年にわたり社会の発展に寄与されてきた高齢者に対する市民の敬愛の印としてななまるカードをお渡ししているということです。
その内容としましては、「安全・安心の城下まちづくり市民大会」の中で、奈良県警から暴力団の現状説明や関係資料の配布を行っております。
例えば生活安全課の課長、奈良県警より2年間の出向で来ていただいています。この期間限定と言いますが、非常に仕事ぶりを見ましても、行動力もあり、大変優秀で頑張っていただいております。しかし、いかんせん、その仕事の量と範囲が広いと思うんです。駐車場の会計や整備、街灯の設置、カーブミラー、例えば交通とつくだけで、今上がってきました交通遺児就学援助等基金条例、これも生活安全課で引き受けられている。